片足つっこみたい

何でもかんでもちょっとだけかじってみるブログ

fullcalenderで初期表示を現在日時にする

fullcalender(http://fullcalendar.io/)を使用している時に
初期表示が現在の日付になるようにするメモ

<script>内に以下を記述

/*コンピュータ上の日付データ取得*/
var today=new Date();

var year = today.getFullYear().toString();
var month = today.getMonth()+1;
month = month.toString();
var day = today.getDate().toString();

/*year:年 month:月 day:日*/

if(month.length==1){
month = "0"+month;
}
if(day.length==1){
day = "0"+day;
}
/*ここで年月が二桁表示になるようにif文を挿入*/





        defaultDate: year+"-"+month+"-"+day ,
        

Evernoteの使い方が定まってきたのでまとめてみる

2010年12月からEvernoteを使い始めて5年弱。

初めに使ったのは高校生の頃だった為、何に使えばいいのかもよくわからず試行錯誤しながらも常にアプリは常駐していました。

大学4年の今、そういえば決まったルールでしかEvernoteを使ってないなあ、と思ったため、簡単に使い方をまとめてみました。

 

ノートブックについて

大きく分けてノートブックには

  1. 学業
  2. 収入支出
  3. スクラップ
  4. ライフログ
  5. 個人データ

の4種類があります。

社会人になるとセキュリティ云々で仕事のものは中々入れられないと思いますが、学業以外の4つは卒業後も使う予定です。

 

 

学業のノートブック

これは、年次と前期、講義ごとに1つずつ作成しています。

この中に、もらったプリント、PDFファイル、過去問などを全てScansnapで読み取り格納しています。後輩にあの過去問ありませんか?なんておねだりされたときもささっと出せて便利です。

タグは 年度│教科名 とつけています。これで、タグ一覧でも探しやすい!

 

 

私が持っているのはiX100という小型タイプで、持ち運びに便利ですが、片面しか読み込めないのが難点。家でしかやらないと決まっている人は、両面が読み取れるタイプのほうがおすすめです。

成績発表が終わると、ノートもスキャンして破棄します。この瞬間がたまらなくて、半年間こつこつとノートを書きためています。

 

また、現在は、研究があるため、ゼミ発表の議事録用ノートブックと、研究資料スクラップ用のノートブックが有ります。進捗もここに記録。

 

収入支出のノートブック

ここは、あまりこだわりがなく、Zaimというアプリに全て任せています。

 

今、Instagramで流行っている、づん家計簿というづんさんが考案した家計簿を実践中なので、もしかしたらアナログデータもスキャンして入れるかもしれません。

ちなみに、こちらがづんさんのInstagram

instagram.com

無印良品のルーズリーフとバインダーを使って、几帳面にページを埋めていかれるのがもう、たまらないです…

私も早く文字で埋めたいです。

 

ちなみに、最近購入した、『正しい家計管理』という書籍でも、デジタルではなく、アナログによる家計管理を推奨していました。

 

 

スクラップのノートブック

これは、主にウェブ上で見て、これは真似したい!覚えておきたい!と思ったページをPocketに保存し、その後パソコンからEvernoteにスクラップするためのページです。

暮らしやIT、レシピなどのノートブックがあります。

 

ライフログのノートブック

これが一番を占めているんじゃないでしょうか。ここには、

  • (iPhoneの時には)Movesのログ
  • Posteverに書いた簡素な日記

 

  • 購入したもの、持っているもののリスト(写真付き)
  • Swarmのログ
  • 食べたものの写真
  • 映画、舞台、書籍の感想

 

が入っています。上3つは1つのノートブックに入っていますが、あとは1つずつまとめています。これを振り返るのが個人的に一番面白いです。

 

個人データのノートブック

ここには、免許書のコピー、通帳のコピーなどを入れています。

特に、通帳のコピーは就活で交通費などの申請をする際に、活躍しました。

あとは、頂いた年賀状や名刺もスキャンして保存。元は破棄しています。

 

ざっくりいうと、こんな感じです。

あとは、ほしいものをひたすらスクラップしているノートブックや、嬉しかった出来事をひたすらまとめている気持ち悪いノートがありますが、文章ままなので割愛。

 

docomo乗り換え記念と、Scansnap購入特典のプレミアムが再来月で終了してしまうので、今のうちにもっと活用したいと思います(-_-;)

 

東京『麺屋 一燈』でつけ麺を食べる

食べログランキング、東京都つけ麺ランキングで1位になったり(ならなかったり)する一燈。

tabelog.com

 

 
東京ではじめてつけ麺の美味しさに気づいてからというものいってみたくて仕方なかったお店です。
 
先日、ついに行ってきました~!
 
場所は、新小岩からパチンコ屋さんを抜け、歩くこと数分のところにあります。なんでも、行列が出来すぎて、行政指導を受けたことがあるらしく、並び方には結構決まりがあります。
 
店の前で椅子が6名ほど、その椅子の正面から列が連なり、お店横のマンションにかからない人数まで並びます。その後、マンションの前になってしまう人は、道路をはさみななめ後ろに並びます。
マンションの前にうっかり並ぶ方が多いので、注意。
 
店前まで列が進むと、店員さんが出て来て、先に食券を買うように言ってきますので、店内に入り購入。その後また外へ出て列に並びます。
 
開店20分前に並びはじめて、入れたのは40分後くらいだったかな~
 
 
店内にはいると、割りと待たずにつけ麺が出てきます。ホールのお兄さんが食べ終わる時刻を予測しているため、入店してからの待ち時間が少ないようです。
 
特性つけ麺が人気らしいですが、チャーシューと卵には特に惹かれなかった為、つけ麺の並を注文。
 

f:id:ay_310:20150904204503j:image
つけ麺 並
 
 
見た目はシンプルで御上品な雰囲気ですが、味は中々一筋縄ではいかない、複雑な味がしました。
 
今まで経験してきたつけ麺の汁は魚介の主張が強いと感じ、それにハマっていまに至るのですが、この汁はそれに比べると印象に残らない味でした。
 
食べ進めて行くと、明らかに汁の減りが早いため、濃厚なつけ汁なんだなあ、という認識ができるのですが、鳥と魚介とネギとその他私にはわからない諸々がバランスよく入っており、味が調和されているのかなあ…という印象。
 
濃厚魚介!を想像していただけに、一口目にマイルドな鳥が入ってきたのがちょっと残念です。
 
濃厚という意見が多く見受けられますが、私にはそこまで濃いと感じませんでした(-_-;)
 
一緒に行った友人は美味しかったとのことなので、好みの問題なのかもしれません。
 
う~ん、次に特製つけ麺を食べてみて、それでも合わなかったらもうやめよう…
 
ともあれ、ごちそうさまでした。