片足つっこみたい

何でもかんでもちょっとだけかじってみるブログ

名古屋『イチビキ』でひつまぶしを食べる

先日名古屋に行ってきました。

名古屋といえばひつまぶし!ということでネットで検索して行ってきました。

 

私が行ったのは名古屋の『イチビキ』さんです。

tabelog.com

選んだ理由として、

  • 姉妹店がなく個人経営(風)な点
  • 他のひつまぶしと比べて鰻が多く乗っている(気がする)点
  • 予算3,500円未満

の3点で選びました。

 

行ったのは先月の雨の日。11:30開店ですが、レビューでは2時間半並ぶときもあるとのことで、10:30から待機。

この時、既に2組並んでいる方が居たため、3組目として待機。

 

5分頃たった頃、おじさまがレジ袋を片手に店内へ。

この時は、コンビニでおにぎりでも買って、休憩時間に食べるのかなあ…。と、思っていたのですが、そのおじさまがまた出てきて、列に並んでいる私達にペットボトルのお茶を下さいました。

 

勝手に並んでいるだけなのに、申し訳ない。と思いつつも、丁度喉が乾いてきたため、すごくありがたかったです。ありがとうございます。

 

11:00になると、既に後ろには10人位の列が出来ていました。

私の並んでいるところから、丁度焼き場が見えるのですが、先ほどのおじさまは焼き場専門の方らしく、大量の鰻を捌いているのが見えました。関西らしく、金属製の串を使っていて、蒸してる様子も無かったです。

 

11:30になると、お店がオープン。焼き場だけではわかりませんでしたが、店内は結構広く、30人くらいは入れそうでした。

店員の方の話によると、うな丼の上丼、特上丼は鰻の質に変わりは無く、量の違いとのこと。

ひつまぶしがお目当てだったため、他のメニューには目もくれず、うなぎまぶし(ひつまぶし)を注文。周りの方はサラリーマンやご年配の方が多く、うな丼を注文されている方が多い印象でした。

店内には、女性の方が2人いて、注文をとったり配膳をされていました。

 

名古屋のテレビを見ながら10分〜15分程度待って、ようやく到着。

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 うなぎまぶし 3,400円

 

コミ通りの大量の鰻、鰻の下にも鰻があります。お吸い物は肝吸です。

一杯目はそのまま、二杯目は薬味を入れて、三杯目はだし汁を入れるという習わしに従い実践。

 

イチビキは結構濃い目の味。との情報がありましたが、一杯目にそのまま食べても、濃いと感じることはなく、調度良い濃厚な味でした。

二杯目では、薬味の爽やかさと鰻の濃厚さがやみつきで一番沢山食べられそうでした。

三杯目、これが一番楽しみだったのですが、ちょっと想像と違いました…^^;

だし汁が結構薄味で、わざわざかけなくてもいいかなあというお味。

 

三杯食べたあとも結構残っており、薬味を投入して頂きました。

3,400円なだけあって、結構なボリューム!腹ぺこだった筈なのに、終盤で結構お腹が苦しくなり、淡々と鰻を口に入れる時間がありました。(勿体無い…)

 

女性の方や、少食の方はちょっと完食しきれないかもしれません(-_-;)

 

入り口を見ると、結構な人数のお客さんが待っているため、なんとか食べつくし退店。

他店との比較がないため、なんとも言えませんが、お店の雰囲気もコスパも味も非常に良いお店だったと思います。

 

ごちそうさまでした。

近況報告

久々にはてなのブログを触る。

Wordpressやってみたりしたけれど、なんにも考えないで出来るこっちのほうがいいみたい。

 

3月〜5月は就職活動。IT系に絞っていたので早めに終了。

それからは残りの単位と卒業研究に追われる日々…

4年で初めてしっかりRuby触って、色々ローカルで動かす楽しみを知った。

 

あとは世間様のミニマリストの流れに乗って、部屋の掃除。

いらないものはひたすら楽天系のフリマサイトに出品。

(普段ならゴミ箱直行のものが売れたりする)。

 

家の中がスッキリ(^_^)

調子に乗って無印のアロマを買う。

 

電子書籍はもっぱらKindle派だったけど、最近はhontoでばかり買うようになりました。

最近読んだのはこれ

 

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

 

服の断捨離の話かと思ったら、ライフスタイル全般のことを書いていたのでためになる面白い本でした。

これを読むと、ついつい身の回りを綺麗にして、背筋を伸ばしたくなります。

二回読みました。また読もうかな。

 

 

あとは、図書館で借りてきたのですが、

 

暮らしのヒント集

 

1,2,3全部読みました。

暮しの手帖社の編集長の方が書いている、日々の格言のまとめ。

 

-手を綺麗にするために、ハンドクリームをつける。手が汚い人は清潔感がない。

-こまめに筆をとる

-ささやかなプレゼントを送る(店先で親切にしてくれた人にクッキーをプレゼントする)

 

など、大それたことは書いてないけど、ひとつひとつを実行したくなるような、うずうずする本でした。

 

hontoは、いつも何かしらの割引をやっていて、最低でも(電子書籍価格から)10%オフで買えるのが魅力。

ただ、アプリケーションの問題が多いらしく、レビューがいつも低いのが難点。

(ちなみに、私は本が読めなくなるようなエラーは無かった。)

 

(留年しなければ)最後の夏休み。研究も私生活も共に沢山の実りある期間にしたいです。

 

MacでiMovieとBurnを使って動画をDVDにするまでの方法

結構試行錯誤したのでまとめ。

 

はじめは

手持ちのMacbookProのiMovieで動画編集してーiMacに動画転送してなんやかんやで焼けるでしょう。

と思ってやってたら結構問題が多々発生したので、下記の手順には無駄があるかもしれません。あしからず。

 

 

① 動画をiMovieで編集後、共有→メディアでmp4ファイルとして適当なところに書き出し(結構時間が長い)

 

② 複数の動画を一つにまとめたかったのでMPEGStreamclipを使って一つにまとめる

(この時英数字のみのファイル名にしておく)

 

③Burnをインストール

 

初期設定として

・環境設定 ー ビデオ ー 一般 ー 地域 ー NTSC

・環境設定 ー ビデオ ー DVD ー MPEG2に強制エンコードにチェック

(これをしないと家庭用DVDデッキで見れないみたいです)

同じ所下の方に

DVDテーマを使用とあります(DVDメニューがいるかいらないか)

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こんなかんじ。

 

初期設定が終わったら下記のようにファイルをドラッグ&ドロップ。

ファイル名は英数字のみにすること

(これを怠ったのでDVDが見れず、一枚無駄になりました…)

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あとは変換しますか?ーはい

にすれば勝手にやってくれます。

 

 

使用したもの

Mac book pro Retina(2013 Late)

・カクうすDVD(外付けDVD)

 

 

iMovie(10.0.2)

iMovie

iMovie

  • Apple
  • ビデオ
  • ¥1,500

 

Squared 5 - MPEG Streamclip video converter for Mac and Windows(1.9.2)

 

Burn (Mac) - ダウンロード (2.5.1)