片足つっこみたい

何でもかんでもちょっとだけかじってみるブログ

近況報告

久々にはてなのブログを触る。

Wordpressやってみたりしたけれど、なんにも考えないで出来るこっちのほうがいいみたい。

 

3月〜5月は就職活動。IT系に絞っていたので早めに終了。

それからは残りの単位と卒業研究に追われる日々…

4年で初めてしっかりRuby触って、色々ローカルで動かす楽しみを知った。

 

あとは世間様のミニマリストの流れに乗って、部屋の掃除。

いらないものはひたすら楽天系のフリマサイトに出品。

(普段ならゴミ箱直行のものが売れたりする)。

 

家の中がスッキリ(^_^)

調子に乗って無印のアロマを買う。

 

電子書籍はもっぱらKindle派だったけど、最近はhontoでばかり買うようになりました。

最近読んだのはこれ

 

フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質

 

服の断捨離の話かと思ったら、ライフスタイル全般のことを書いていたのでためになる面白い本でした。

これを読むと、ついつい身の回りを綺麗にして、背筋を伸ばしたくなります。

二回読みました。また読もうかな。

 

 

あとは、図書館で借りてきたのですが、

 

暮らしのヒント集

 

1,2,3全部読みました。

暮しの手帖社の編集長の方が書いている、日々の格言のまとめ。

 

-手を綺麗にするために、ハンドクリームをつける。手が汚い人は清潔感がない。

-こまめに筆をとる

-ささやかなプレゼントを送る(店先で親切にしてくれた人にクッキーをプレゼントする)

 

など、大それたことは書いてないけど、ひとつひとつを実行したくなるような、うずうずする本でした。

 

hontoは、いつも何かしらの割引をやっていて、最低でも(電子書籍価格から)10%オフで買えるのが魅力。

ただ、アプリケーションの問題が多いらしく、レビューがいつも低いのが難点。

(ちなみに、私は本が読めなくなるようなエラーは無かった。)

 

(留年しなければ)最後の夏休み。研究も私生活も共に沢山の実りある期間にしたいです。

 

MacでiMovieとBurnを使って動画をDVDにするまでの方法

結構試行錯誤したのでまとめ。

 

はじめは

手持ちのMacbookProのiMovieで動画編集してーiMacに動画転送してなんやかんやで焼けるでしょう。

と思ってやってたら結構問題が多々発生したので、下記の手順には無駄があるかもしれません。あしからず。

 

 

① 動画をiMovieで編集後、共有→メディアでmp4ファイルとして適当なところに書き出し(結構時間が長い)

 

② 複数の動画を一つにまとめたかったのでMPEGStreamclipを使って一つにまとめる

(この時英数字のみのファイル名にしておく)

 

③Burnをインストール

 

初期設定として

・環境設定 ー ビデオ ー 一般 ー 地域 ー NTSC

・環境設定 ー ビデオ ー DVD ー MPEG2に強制エンコードにチェック

(これをしないと家庭用DVDデッキで見れないみたいです)

同じ所下の方に

DVDテーマを使用とあります(DVDメニューがいるかいらないか)

f:id:ay_310:20140304124102p:plain

 

 

こんなかんじ。

 

初期設定が終わったら下記のようにファイルをドラッグ&ドロップ。

ファイル名は英数字のみにすること

(これを怠ったのでDVDが見れず、一枚無駄になりました…)

f:id:ay_310:20140304124436p:plain

 

 

あとは変換しますか?ーはい

にすれば勝手にやってくれます。

 

 

使用したもの

Mac book pro Retina(2013 Late)

・カクうすDVD(外付けDVD)

 

 

iMovie(10.0.2)

iMovie

iMovie

  • Apple
  • ビデオ
  • ¥1,500

 

Squared 5 - MPEG Streamclip video converter for Mac and Windows(1.9.2)

 

Burn (Mac) - ダウンロード (2.5.1)

 

 

mac book pro の映り込みが気になるので買ってみた

 

昼間窓際で作業すると太陽の光がディスプレイに反射してどうしても気になったので。

 

 

パワーサポートアンチグレアフィルム、買ってみました

 

 

 

 

貼るのは結構難しかったですけど何度も貼り直しができて最終的には綺麗に出来ました。

貼っている途中で埃が入ったらレビューの通りセロハンテープでとっていました。

作業を行うときはセロハンテープとクリーナーがあったほうがいいです。

また、貼り直しの時に粘着部分に指紋を付けたくなかったのでセロハンテープを筒にして表面側に貼って持ち上げてました。

 

Mac book pro Retina 2012 専用って書いてましたけど、pro Retina  2013でも全然平気。

Macユーザの悩み、ディスプレイの指紋も全然つかなくなりました!

 

仕方ないとはわかりつつも、ディスプレイが粗く感じる(-_-;)

あと、光源の映り込みは減りますが、なくなるわけじゃないです。むしろ光が拡散して全体的にぼんやりと反射している感じになります。これが気になるかならないかは個人差だとは思いますが…

 

でも、慣れたら全然気にならない!むしろ指紋がつかないのでディスプレイのメンテナンスが楽!3000程度でこれはいい買い物だったと思います(^-^)