MacでiMovieとBurnを使って動画をDVDにするまでの方法
結構試行錯誤したのでまとめ。
はじめは
手持ちのMacbookProのiMovieで動画編集してーiMacに動画転送してなんやかんやで焼けるでしょう。
と思ってやってたら結構問題が多々発生したので、下記の手順には無駄があるかもしれません。あしからず。
① 動画をiMovieで編集後、共有→メディアでmp4ファイルとして適当なところに書き出し(結構時間が長い)
② 複数の動画を一つにまとめたかったのでMPEGStreamclipを使って一つにまとめる
(この時英数字のみのファイル名にしておく)
③Burnをインストール
初期設定として
・環境設定 ー ビデオ ー 一般 ー 地域 ー NTSC
・環境設定 ー ビデオ ー DVD ー MPEG2に強制エンコードにチェック
(これをしないと家庭用DVDデッキで見れないみたいです)
同じ所下の方に
DVDテーマを使用とあります(DVDメニューがいるかいらないか)
こんなかんじ。
初期設定が終わったら下記のようにファイルをドラッグ&ドロップ。
ファイル名は英数字のみにすること
(これを怠ったのでDVDが見れず、一枚無駄になりました…)
あとは変換しますか?ーはい
にすれば勝手にやってくれます。
使用したもの
・Mac book pro Retina(2013 Late)
・カクうすDVD(外付けDVD)
I-O DATA バスパワー対応ポータブルDVDドライブ「カクうすDVD」パールホワイト DVRP-UA8V
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- 発売日: 2013/07/30
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・iMovie(10.0.2)
・Squared 5 - MPEG Streamclip video converter for Mac and Windows(1.9.2)
・Burn (Mac) - ダウンロード (2.5.1)
mac book pro の映り込みが気になるので買ってみた
昼間窓際で作業すると太陽の光がディスプレイに反射してどうしても気になったので。
パワーサポートアンチグレアフィルム、買ってみました
パワーサポート アンチグレアフィルム for MacBook Pro 13inch Retinaディスプレイ専用2012 PEF-83
- 出版社/メーカー: パワーサポート
- 発売日: 2012/11/28
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貼るのは結構難しかったですけど何度も貼り直しができて最終的には綺麗に出来ました。
貼っている途中で埃が入ったらレビューの通りセロハンテープでとっていました。
作業を行うときはセロハンテープとクリーナーがあったほうがいいです。
また、貼り直しの時に粘着部分に指紋を付けたくなかったのでセロハンテープを筒にして表面側に貼って持ち上げてました。
Mac book pro Retina 2012 専用って書いてましたけど、pro Retina 2013でも全然平気。
Macユーザの悩み、ディスプレイの指紋も全然つかなくなりました!
仕方ないとはわかりつつも、ディスプレイが粗く感じる(-_-;)
あと、光源の映り込みは減りますが、なくなるわけじゃないです。むしろ光が拡散して全体的にぼんやりと反射している感じになります。これが気になるかならないかは個人差だとは思いますが…
でも、慣れたら全然気にならない!むしろ指紋がつかないのでディスプレイのメンテナンスが楽!3000程度でこれはいい買い物だったと思います(^-^)